寒川町議会 2021-03-04 令和3年第2回定例会3月会議(第4日) 本文
また、目久尻川については、集中豪雨等への対応を図るべく、引き続き河床のしゅんせつや低水敷の樹木の伐採、草刈等の実施と合わせ、都市化による雨水流出量の増加に伴う水位上昇に対する溢水対策の強化を要請してございます。
また、目久尻川については、集中豪雨等への対応を図るべく、引き続き河床のしゅんせつや低水敷の樹木の伐採、草刈等の実施と合わせ、都市化による雨水流出量の増加に伴う水位上昇に対する溢水対策の強化を要請してございます。
○(産業観光課長) まず、お客様の利用者アンケート等をとらせていただいたんですが、そちらにつきましては出してくれた人についてはよろしいというようなところなんですが、色々な使用者等に聞いておりますが、管理、草刈等をもう少し徹底しなきゃいけないというようなところ。
また、管理上の問題でも、もうちょっと草刈等こちらも努力しなければいけないというところは考えているところでございます。やはり有害鳥獣の被害が大きいのかなと思われます。 ○委員(青木 健) 10区画あって4区画、6区画があいている。こういった6区画あいているところを、土に親しみたい方もおられるだろうし、有害鳥獣についてはいろんな行政上の施策を施していかなきゃいけない。
現在、用地買収した土地につきましては、行政財産として位置づけ、政策推進課にて年間2回程度の草刈等を実施し、適正な管理に努めているところでございます。 今後につきましては、早急な用地交渉ができない状況であるほか、計画地周辺の土地につきましても、所有者の状況も変わってきているという情報もございます。
植林につきましては、植林した箇所、昨年植林した箇所、今年度の中で下草刈等の事業費の中で委託事業で草刈り等は行っております。前年度植林したところの草刈りも行って、植林とあわせて管理費もこちらの中で見込んでいるものでございます。 ○委員(村田知章) 丁場跡地が主ということは、公有樹林とかカブトムシが採れる森にするところなのでしょうか。
また、清掃につきましては、定期的な清掃というものは行っておらず、砂防地域に隣接する民家等に影響がある雑草等がある場合には、その状況等を確認した上で対応するということでございますけれども、基本的には砂防指定地ということでありまして、雑草が伸びていることは特に問題がなく、草刈等行う予定はないというふうに県の方は答えが出ているようでございます。
私はこの特色ある教育として、児童・生徒の野外授業としての下草刈等を行いながら、森林の環境保全を学習の教材として取り入れていく考えはありますか、ちょっとお尋ねしたいです。 ◯議長【北村礒江君】 木村教育長。
◆(北島委員) 市有地草刈等業務委託で、市有地で草刈りをするような面積はどのぐらいあるのか。 ◎管財課長 普通財産で管財課で管理しているところがあるが、ほとんどが自治会館用地等利用されている。その中に未利用地があり、14件、2570平米余りである。 ◆(北島委員) 市有地草刈等業務委託は建物が建っており、屋敷の一角に草が出たところを管理するのか。 ◎管財課長 未利用地なので建物は建っていない。
昭和59年度予算で「老人生きがい対策費」として543万4,000円が計上されておりますが、これは旧態依然として椿の苗木の育成、都市公園の草刈等で何等の進歩も見られない。急速に進んでいる老人社会に対応するためにも高齢者事業団の必要を痛感するものであります。